2018.4-11月
「キャビン」に用意されているのは、最小限の家具と薪ストーブ。 電気は点くが、基本的にガスも水道もない。 一見とてもミニマルだが、ユニークな遊び心がちりばめられている。
寝ながら星を眺められるロフトや、仲良く座れるハンモックチェア。 絵本のようなカントリーハウスに、木馬のついたツリーハウス。 施設ごとに異なる薪ストーブも、個性豊かな面々がそろう。
シンプルな山小屋だからこそ、知恵と想像力で彩れば、 大海原へこぎだす船室(キャビン)となるのだ。
コテージ・キャビン全室に、約10種類もの薪ストーブを完備。さらにホワイトスタイル期間は、宿泊料金に薪代を含めました。薪運びや火熾しからはじまる、「火日常」をじっくりご堪能ください。
キャビンのエリアマップです。大きく2つのエリアにわかれており、どちらにも拠点となる炊事棟(洗い場)・トイレがあります。 基本的に全てのキャビンで、敷地内に車を横付けできます。
※一部の共有施設は、凍結・積雪のおそれがあるためクローズします。
共有施設の冬期営業
SGご利用ガイド